名前について

 

どうして自分の中に自分が存在するのか、フト疑問に思った事はありませんか?

 

何故、自分はここに居るのだろうと。
何故、自分は生きているのだろうと。

 

そんな私が生まれた時から何故か持ち続けている、とても深~く暗~い『問い』に対して、一つの道を指し示してくれた人がOSHOという存在でした。

 

OSHOとは1931年インドのクチワダで生まれ、1990年インドのプネーで去った、20世紀を代表するスピリチュアルリーダーの一人です。現代人に合わせた数多くの瞑想法やセラピーを生み出す一方、彼の刺激的な講話を聞くために世界中から人びとが彼の元に集まり、大きなムーブメントを起こしました。

 

サニヤシン(探求者)とは、そんな彼との間に一対一の師弟関係を築いた者の事を言います。ただ実際なってみたところで、何か守るべき教義や信条や教典、そして属する組織や団体がある訳ではなく、ただどこまでも1人の探求者としての姿勢を続けていくだけです。

 

私は1990年12月22日にMa Prem Apurva(मा प्रेम अपूर्व)マ・プレム・アプルバ という名前をもらいました。意味は非凡な愛。

 

ヒンドゥー語でMa(マー)は女性を表し、Prem(プレム)は「Love(愛)」、Apurva(アプルバ)は私がもらった紙には「extraordinary(非凡)」と記されていましたが、他には「Unique(ユニーク)」や「Incomparable(比類ない)」など、複数のニュアンスを含んでいる単語です。

この名前が書かれている紙を受け取った時、その意味も何もサッパリ意味が分かりませんでしたが、この「APURVA」というスペルを見た瞬間、何故か「ああ、これは(好きとか嫌いとかではなく)間違いなく、私の名前だ」と、ストンと腑に落ちたことを覚えています。

かれこれ30年前の話ですが、この名前に関する説明は「ああ」と感じた、あの瞬間が全てと言っていいのかもしれません。もうちょっと説明が楽な名前の方が良かったのですが仕方ありません(笑)

かつてOSHOから直接授かった“サニヤスネーム”と呼ばれる名前ですが、OSHOが1990年1月19日この世を去る時に、彼の媒介として名前をつける人を2人任命して去ったそうです。時期的に私の名前は、この2人のどちらかを通して、OSHOからもらったものと思われます。

しかし、この媒介者を通して名前をもらうというミステリアスな方法も、2002年辺りから徐々に過去のものとなり、現在では何でも好きな名前をサニヤスネームとして、自分で自由に名乗る時代となりました。どこかへの登録が必要とされる訳ではありませんから、あなたが探求者として名乗りたいと思う、どんな名前でもOK。改名なども自由です。

 

このサイトでは、名前の表記は全て『あぷるば』で統一してあります。