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登録日: 2020年5月12日

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記事 (10)

2025年8月5日2
広島原爆記念の日に、フト思い出したこと
忘れぬうちに書いておく。 私は4〜14歳まで、広島で育った。 幼稚園はプロテスタント系で、そこで長年園長を勤めていた先生は牧師でもあり、10代でコンクリート塀の瓦礫の下敷きになって助かったという被爆者でもあった。 あまり大きくない幼稚園でアットホームな雰囲気だったこともあり、私は卒園後も小学校低学年の間は日曜学校やイベントなどに時々参加していた。そして夏のイベントで移動中のバスの中、その園長先生と幼稚園の男児たちとの間で、ちょっとしたやり取りが起きた。 園児「原爆はアメリカが作ったの?」 先生「そうだよ。」 園児「じゃあ、アメリカが悪いんじゃ!」 先生「作ったままで落とさなかったら、先生も火傷せずに済んだね。」 園児「じゃあ、落としたやつが悪いんじゃ!」 先生「でも落とした人も命令されて落としたんだよ。」 園児「じゃあ、命令したやつが悪いんじゃ!」 先生「命令した人は、もっと偉い人から命令されたんだよ。」 園児「じゃあ、もっと偉いやつが悪いんじゃ!」 その後はもっともっともっと…と、ワーワー騒いでいる間に話はどこかに飛んで行ったのだが(何せ幼稚園男児の会話)園長先生が静かにすっと...

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2021年3月7日5
もっと愛しなさい
ずっと長~いこと、学生時代から秘かに大事にしてきた、OSHOの質疑応答がありました。 OSHOというのは、インドの霊的指導者とでも言えばいいのだろうか? 現代人に合わせた、沢山のアクティブ瞑想を作り出した、20世紀を代表する神秘家の1人です。 とてもシンプルで短い質問。 ピンと来ない人には全く来ない内容だろうけど、私にとっては、この講話はちょっとした「お守り」のような存在で、理由があるにしろないにしろ何かしら恐怖が沸き起こり、にっちもさっちも行かない感じで心が煮詰まった時、幾度となく読み返しては気持ちを落ち着かせてきたという、そんな存在だったのです。短いしね。 親愛なるOSHO、私の生は恐怖に支配されています。私を助けてくださいますか? OSHO:多かれ少なかれ誰の生も恐怖に支配されている。 なぜなら、生を生きるには、ふたつの道しかないからだ。 愛に支配されるか、恐怖に支配されるか。 一般的には愛することを学ぶまでは、生は恐怖に支配されることになる。 愛がないときには、恐怖の存在は避けがたい。 それは愛の不在にすぎない。愛することができれば、恐怖は消え去る。...

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2020年8月16日3
欲しい家
今の家に移り住んでから、今年で15年近くが経つ。 狭くて小さい家だが、一軒家だ。 よもや、まさかで、人生の中で一番長~く住んだ場所となってしまった。 一戸建ては集合住宅とは違った、しっかりグランディングする感じがあり、それが心地よい。 その前に住んでいたマンションは、もうこれ以上ここにいてはならない!という緊急事態により、まるで逃げ出すように今の家にやってきた。 あまり時間を掛けていられないので、とにかく選び方としては消去法。これまでに住んだことのない沿線で、都心から付かず離れずの距離で、家賃が無理なく払えて、バストイレは別で…云々。 時間を掛けていられないとは言っても、きっと一~二ヶ月くらいは掛かってしまうんだろうなと覚悟していたのが、実際は部屋探しに来た、その日の最後にするっと今の家を引き寄せたのでした。貸アパートでも貸マンションでもなく「貸家」と書いてあったのに、我が目を疑った。 物理的には隠れてないけど、隠れ家のような住処となった、古い小さな一戸建て。小さいながらも「自分だけの国」なんだと思う。 一度「この家を出なければ」という考えがよぎったのは福島の原発事故が起きた...

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